自転車と車の共存への提案
単刀直入に言うと道幅を1M伸ばして両側を50センチずつ自転車レーンを敷いてほしいのだ。
私はいつも恐怖を感じる。そう恐怖だ。なんにだ?自転車にだ。
自転車が悪いとは言わない。
だから自転車専用レーンを作ってくれ。
昔は歩道を走るのが普通だった。
この画像を見てくれ。
昔は自転車は歩道を走るものだった。それがいつしか「いやいや、自転車も車両でしょ」という事で車道を走るものになった。
それは別にいい。別にいいんだが、怖いんだ。すぐ隣を生身の人間がいると思うと鉄の塊を運転してる身としては怖いんだ。
弱虫ペダルの影響もあるだろう。健康的にもいいだろう。だが、自動車という鉄塊を運転してる身としては怖いのだ。
そこで提案なのだが、ヒルクライムなど山登りを大々的にアピールしてるところなどは自転車レーンを敷いてくれないだろうか?
勿論これは国道の両側の家の持ち主に対して50センチ下がってくれと言ってるようなものだ。とても無茶なことを言ってるのは分かる。でも、いつ事件が起きてもおかしくないし、むしろこれはチャンスだと思ってくれてほしい。
休日あそこに行けば安全に自転車の練習ができると思われれば集客の要素になるし、空き巣を解体する理由にもなる。これは山に住む町や市の気の遠くなるような改造計画だと思ってくれていい。
だけどいうのはタダだ!どうか。考えてみてほしい。