「空挺ドラゴンズ」 作 桑原太炬 の1巻を読んだ感想
どうしても頭の中で「中日ドラゴンズ」の響きで読んじゃうよね。という事で空挺ドラゴンズの1巻を読んだ感想です。
この物語を簡単に言うと、ドーラ一家が竜捕まえて市場に卸して生活をしているで説明できちゃうんじゃないかとおもう。ドーラ一家ってあれね。ジブリのラピュタに出てくる空賊の事ね。
こんな見事な女主人は出てこないけれど、まぁだいだいこんなもん。
で、ドラゴンはよく見る奴じゃなくて、なんか口が寄生獣みたいに割けたり、へんな形の竜がいる。まぁ色々な竜がいるんさ。でそれを狩って油とか売ったりするわけさ。
で、敵の空賊も出てきたり、いろんな竜が出てきたり、船内でいろんな人がいるわけ。以上!
ドラゴ~~~ンズドラゴ~~~ンズ~~ク~ウテ~イドラゴンズ~~~