ちおちゃんの通学路の一巻を読んでの感想
ちおちゃんは普通の子なんです。ただ、ただ僕らのようにちょっとネトゲで徹夜をして遅刻しちゃいそうな子だったんです。彼女は悪くない!悪いのはいつもの通り道が道路工事しているのが悪いんです!
さて、ちおちゃんはどうするのか!?このまま遅刻してしまうのか!?
そこで彼女のとった行動とは!?
そう!彼女は迂回などせず進むのです!さながらゲームのように柱を登り屋根を走り人に見つからないようにする!さながらメタルギアのように!
勿論道中にゲノム兵がいます。
彼はゲノム兵です。すみません嘘つきましたただのおっちゃんです。
彼口にくわえているものがわかりますか?そう、歯ブラシです。
ちおちゃんはとっさに真下に横になり隠れますがゲノム兵(おっちゃんの)口から出るつばが降り注ぎます。どうするちおちゃん!
とまあそんな感じでちおちゃんの登校時に起きる出来事を記したマンガです。