俺が電子タバコブランド「VP Japan」を応援したくなる理由。
皆さん電子タバコって知ってますか?タバコの代替物として昨今注目され始めてるんです。
俺は親にどんなのがあるのか調査を依頼され、自分も水たばこを吸って『これうまいなぁ』と思ったことがあったのでちょっと調べました。
種類は有名なのがアイコスとベイプです。ここのサイトに詳しく書いていらっしゃるので気になる方は見に行ってください!俺も参考にしました。
最近はそのほかにもこんなのが出始めています。
その中で俺が吸ってるのはFREVOです。
これの良さは、一番にカートリッジ式で掃除がいらないこと。USB接続で充電できる事。他の電子タバコより安いから初めてだったので手がでやすいことです。
このスターターキッドなら1050円なのですよ。これに比べると他の電子タバコは初めて吸うのにはちょっと値段が高すぎてね。
そんな俺が、吸ってもいないのになぜ「VP Japan」を応援したくなるのか?それは公式ホームページに飛んでみればわかります。
ここにNEWSの欄を作って、世間で流れている電子タバコのニュースを扱い、反論しているところです。
ただ売るだけではなく、自ら業界のために反論し情報発信していく。いいじゃないですか!
いつか懐が温かくなり始めたらベイプは「VP Japan」を買いたいと思います!
俺の鬱を紹介するよ!
鬱で検索すると、あなたはこれらの項目があてはまると鬱だとか、なんかそんなんばっかで生の声というか、実際うつ病になるとどうなのかっていうのがあまりわからなかったんだよね。
だからまぁ、一例として、こんなうつ病患者がいるよって感じで軽く読んでほしいあくまでも、この病気って千差万別な成り立ちで罹患すると思うので、ほんとに軽く読んでほしいなって。
まず俺がうつ病かなって思ったのが、あるひ前頭葉というか頭の前の辺が重くなったんだよね。ズーンっていう重み。痛くはないけれどなんだかつらい感じ。これが予兆だったんだね。
もしこれだけで、自分がつらい状況にあって自分も頭の前の辺がズーンってするっていう人は早く心療内科に行くか休みを取って逃げてほしい。たぶんこれがデッドラインだった。
次にあれは土曜日の事でズーンって頭の重みが一日中あってつらくて布団から出られなかった。ここらへんでもしや鬱ではと思っていた。
四日後。歩いている途中体から急に力が抜けた。これは超焦った。普通じゃない。運動して疲れて力が入らないんじゃなくて、体の中から力を入れる回路が中断されたというか、とにかく「普通じゃない!これはやばい!」と感じた。この時心療内科にすぐ予約して薬をもらい、回復しなかったので徐々に量は増やしていった。
あれから2年ぐらいがたつ。結果は悪くなるばかりだけれど、一つ分かったのが人間は体力と気力で生きているんだってこと。
うつ病になると、この気力の部分が大幅にダウンして体力はあるけれど、気力がなくて横にならないと動けないことになると分かった。
今朝食後に4つ、昼食後に三つ、夕食後に5つ、寝る前に三つ薬を飲んでる。
熱がずっとあるっぽくてずっと冷えピタシートをはってる。
たぶん集団行動とかしばらく無理だろうし、できないとわかっている。したら緊張して気力をすぐ使い果たし、頭痛により動けなくなるのがわかるからだ。
一人でいるのがかなり楽。でも波があって、今文字を書いてるように元気な時もあれば、飯を食べるとき以外は横になってる時もある。
でも俺ってあまり人生に悲観してないんだよね。それはたぶん読書ができて、ここまで文字を書けるから。
情報を収集できるから、まぁ世の中の隙間を狙えばなんとか飯を食えるんじゃないかと思っている。
そのためには勿論身の回りの理解があるのが大事。そのことについて田中圭一さんのうつ抜けはありがたいとおもってる。ほんとありがとう。
まぁ、俺が小さいときから現在になって社会なんてくるくる直ぐ変わっていくんだらか、もし俺みたいなうつ病患者はあまり世の中に悲観しなくてもいいんじゃないかな?そのためには自分が食っていくための情報収集が大事だとは思っているけれど、まぁなんとかなるよ。
俺から言えるのはこれぐらいかな?最近はねバトってバトミントンの漫画が面白くって楽しんんだ。あとサトコとナダって本も面白かったよ。じゃあみんなまたね!
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皆さんこの夏の課題図書は決めましたか?俺は「皇国の守護者」です!
課題図書とはいってるものの、ただ単に自分が夏には長編小説に挑戦しよう!と決めただけのものです。
長編小説って手が出しづらいですよね。既に十なん巻とか出てただけでも手が伸びにくくなってしまう。そうじゃありません?
でももったいなくないですか?絶対ここまで続いたからには面白いはずだ!読者が面白いと思って買い続けたからこそここまで巻が伸びたんだ!でもそれをいつ読むか?
まぁ、そんな感じで自分は夏が来るたびに長編小説に挑戦してみました。
今までは、銀河英雄伝説、彩雲国物語、十二国記、守り人シリーズとよんできました。どれも大変面白かったです。
今年はコミカライズでも有名になった皇国の守護者を読んでみようと思いました。理由は何となくです!
皆さんもどうです?この夏長編小説を読んでみませんか?
皇国の守護者 (1) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)
- 作者: 佐藤大輔,伊藤悠
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- 発売日: 2005/03/18
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俺の読みたかった『人間失格』は『野ブタをプロデュース』にあった!
きんどうさんの書評をやらせてもらう前にちょうど太宰の人間失格を読んでたんですよ。
おいこら純文学てめぇ、ほんとにおもしろいんだよなぁ?ちょっとジャンプしてみろや!的な感じで久々に読んだら面白かったんですよ。2章までは!
1章は写真に写った子供を指して、この子は普通じゃない!とか言ってて、おーもりあげてくるじゃんよーとか思ってました。
2章は有名な「私は恥の多い人生を送ってきました」からはじまって、自分が他の人間と違う。だから仮面をかぶっている。勉強もできてクラスの人気者だ!でもあの「わざ、、わざ、、」(あれはわざとやっているんだ)と俺の正体を見抜くやつがいる。だけどあいつはクラスになじめてないやつだ。あいつが俺の正体をばらさないように俺の味方にしとこう、と進んでいってフムフムと読んで行ったら、
3章の主人公のなんとなさけないことよ。簡単に言えば、女に甘えて、アル中になってヤク中になって、最後は精神病院に連れられて、「人間、失格」ってあほか!
おかしくない?2章から3章人物変わってない?いや、昔の本に文句をぶつけるのもあれだけれど、おれは激怒したよ。なんじゃこりゃあ!!って。
そのあときんどうさんの書評をやろうってなって野ブタ読んだらこれだ!俺が読みたかった人間失格はこれだ!ってなりましたね。
野ブタの物語を簡単に言うと仮面をかぶってる俺がいて、めちゃくちゃいじめられそうな転校生が来たんだけれど、ちょっと俺のこの仮面をかぶる能力をあのいじめられそうな転校生に生かしてみたらどんな感じになるだろう?ってな感じですよ。
つまり人間失格の2章までにいたあの人を欺く能力を持った俺が野ブタをプロデュースした主人公だったんですよ!
俺はとてもすっきりしましたね。そして楽しかった!太宰の研究者さんからは叱られるだろうけれど、人間失格に欠けたものを野ブタが完成させたと思いましたね。
まぁ気になったら読み比べてみてよ!
自転車と車の共存への提案
単刀直入に言うと道幅を1M伸ばして両側を50センチずつ自転車レーンを敷いてほしいのだ。
私はいつも恐怖を感じる。そう恐怖だ。なんにだ?自転車にだ。
自転車が悪いとは言わない。
だから自転車専用レーンを作ってくれ。
昔は歩道を走るのが普通だった。
この画像を見てくれ。
昔は自転車は歩道を走るものだった。それがいつしか「いやいや、自転車も車両でしょ」という事で車道を走るものになった。
それは別にいい。別にいいんだが、怖いんだ。すぐ隣を生身の人間がいると思うと鉄の塊を運転してる身としては怖いんだ。
弱虫ペダルの影響もあるだろう。健康的にもいいだろう。だが、自動車という鉄塊を運転してる身としては怖いのだ。
そこで提案なのだが、ヒルクライムなど山登りを大々的にアピールしてるところなどは自転車レーンを敷いてくれないだろうか?
勿論これは国道の両側の家の持ち主に対して50センチ下がってくれと言ってるようなものだ。とても無茶なことを言ってるのは分かる。でも、いつ事件が起きてもおかしくないし、むしろこれはチャンスだと思ってくれてほしい。
休日あそこに行けば安全に自転車の練習ができると思われれば集客の要素になるし、空き巣を解体する理由にもなる。これは山に住む町や市の気の遠くなるような改造計画だと思ってくれていい。
だけどいうのはタダだ!どうか。考えてみてほしい。
学校は必要ない?
今回キンドウさんで書評をやらせていただきました。
そこで不登校の一人のマサムネがこんなことを言うんです。
「学校なんて行くのは、だから、オレにとってははもうあんま意味ないんだよな…」
マサムネの家はレベルの低い学校には行く必要はないという意見で学校が始まってから教師と親が喧嘩し、学校に行ってない状態だ。
ここら辺を読んで最近似たようなのを読んだと思ったら思い出した。『中学なんていらない』だ。
ここでは実際に女の子が不登校になってる。その親が描いたエッセイだ。
そこで一番思い出深いセリフが「タダで義務教育が受けられるってすごいことやよな~!!」だ。
そう、義務教育とは親側の義務。子供に教育を受けさせる義務があり、子供は教育を受ける権利があることだ。
実際の所、一切学校に行かなくて教育を受けさせればいいのだ。では何のために学校があるのか?それは上のセリフにあるように「タダで義務教育が受けられる」ことだ。
他にも集団行動やいろんな同年代の人に会えたりと、メリットがあるということだ。
もちろんデメリットもある。そういう人はマサムネのように学校に行かないという選択肢もこの世には存在するのだ。
そして学校にいけないという子にもそういう子を援助するシステム、フリースクールというようなものもあるのだ。
だから、学校には絶対に行かなくちゃいけないというわけではない。ただ、一般人にとってとても便利であるという事なのだと思う。
中学なんていらない。 不登校の娘が高校に合格するまで (メディアファクトリーのコミックエッセイ) | 青木 光恵 |本 | 通販 | Amazon
俺にハンカチの使い方を誰か教えてください。
冗談のような冗談じゃないような。ずっと謎な話なのです。
今回キンドウさんの所で書評をやらせてもらいました。
この「かがみの孤城」のなかで女の子が泣いて、そっとハンカチを渡すシーンがあるんです。
いや、どこにでもあるシーンだと思いますが自分にとってはずっと疑問だったんです。だってハンカチって臭くなるじゃないですか!
トイレなり汚れたりしたら洗面所で手を洗いハンカチで拭く。そしたらハンカチのなかで黴菌が増えて臭くなる。ふつうそうですよね?
でもなぜかみんな綺麗な状態でハンカチを取り出すんですよ。これはいったいどういうことなのか。
皆さんはハンカチを通常2枚持ちが普通なのでしょうか?それとも手を洗ったら体の服で拭いてるのでしょうか?それとも涙用のハンカチを携帯しているのでしょうか?
誰か教えてください!